無料で監視ツールを構築しよう(3)~Zabbixの構築~

この記事は2014年7月6日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


(7)zabbix serverの自動起動スクリプトを配布します。

cp -p misc/init.d/fedora/core5/* /etc/init.d/

(8)zabbix serverの自動起動スクリプトを変更します。

vi /etc/init.d/zabbix_server

・変更内容

#ZABBIX_BIN="/usr/local/sbin/zabbix_server"
ZABBIX_BIN="/usr/local/share/zabbix-2.2.4/sbin/zabbix_server"
vi /etc/init.d/zabbix_agentd

・変更内容

#ZABBIX_BIN="/usr/local/sbin/zabbix_agentd"
ZABBIX_BIN="/usr/local/share/zabbix-2.2.4/sbin/zabbix_agentd"

(9)自動起動スクリプトの所有者と所有グループを変更します。

chown root.root /etc/init.d/zabbix_*

(10)PHPの設定ファイルを変更します。

vi /usr/local/lib/php.ini

・変更内容

date.timezone = Asia/Tokyo
post_max_size = 16M
max_execution_time = 300
max_input_time = 300

(11)PHPの設定を反映させます。

service httpd restart

Zabbixの起動確認

zabbix serverとagentを起動してみます。
(1)zabbix serverを起動します。

service zabbix_server start

※OKが表示されれば、起動したことになります。

(2)zabbix agentを起動します。

service zabbix_agentd start

※OKが表示されれば、起動したことになります。

Zabbixのフロントエンドの準備

フロントエンドとなる画面を配置し、zabbixの画面を確認してみます。
(1)zabbixディレクトリを作成し、フロントエンド画面をzabbix配下に配置します。

mkdir /usr/local/apache2/htdocs/zabbix
cp -pr frontends/php/* /usr/local/apache2/htdocs/zabbix/

(2)ブラウザを開き、URLに「http://(IPアドレス)もしくは(ドメイン)/zabbix/」と入力し、確認してください。

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次回は、「zabbixの初期設定と注意事項」について説明していきたいと思います。

 

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