SDカードにデータを保存するAndroidサンプルアプリ

この記事は2013年6月4日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


SDカードを使ってみよう

SDカードへのデータ保存は意外に簡単

※はじめに
この記事はAndroidアプリの開発が、初心者であるという方のための記事です。
そのため、なるべく複雑な説明は避け、コピー&ペイストですぐに動くものをご紹介します。
JavaやAndroidを理解されている方で細かい説明が必要な方は、当ブログ内の連載記事である「Android Tips」をご覧ください。

今回は入力内容をSDカードにデータを保存するアプリです。

アプリ情報

このアプリはEditTextに入力した内容を「登録」Buttonを押下することにより登録し、「参照」Buttonを押下することにより登録されている内容をToastを用いて表示させています。ポイントは以下の点です。

  • SDカードの場所を確認
  • SDカードの場所は端末により異なります。
    したがって明示的にSDカードのパスを指定せずに取得しています。

  • SDカードの状態を確認
  • SDカードは抜き差しが可能であるため、念のため処理の直前でSDカードの状態チェックを行うのが無難でしょう。
    書き込み処理を行うか、読み取り処理を行うかによって少々異なります。

  • マニフェストファイルへのパーミッションの追加
  • SDカードへアクセスするためには、Android Manifest.xmlに以下のパーミッションを追加する必要があります。

    <uses-permission android:name="android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE"/>
    
  • 例外処理
  • データの入出力に関わるところなので、例外処理を比較的多めに記述しています。

アプリ完成図

  • 登録ボタンを押下
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    私の端末のSDカードは以下の場所にあり、ちゃんと「sample.txt」というファイルが作成されています。
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