PHP 文字列演算子 【初級編 第24回】

この記事は2012年10月29日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


PHP 文字列演算子 【初級編 第24回】

演算子について

前回は複合演算子について記述していきました。
今回は文字列演算子について記述していきたいと思います。

文字列演算子

文字列演算子は文字列と文字列を結合する演算子です。
別名で結合演算子などと言われたりします。
今までに書いたコードの中でも記述していました。

“文字列”.”文字列”

このように .(ドット)を使用して文字列を結合します。

結合の例

今までも使用してきましたが文字列の連結には .(ドット) を使用します。

<?php
 echo "mozi"."retsu";
?>

以下のように結合されて表示されました。
ブラウザ確認画像

以下では変数に既に格納してある文字列に対して、さらに文字列をつなぎ合わせて表示しています。

<?php
 $hensuu = "test ";
 echo $hensuu."message";
?>

以下のように表示されました。

ブラウザ確認画像

文字列と数値の結合

文字列同士だけではなく、文字列と数値も連結させることができます。

以下では文字列と数値を連結しています。

<?php
 echo (1000)."回";
?>

1000回と表示されました。
上記のように数値の場合には、()で囲む必要があるので注意が必要です。

ブラウザ確認画像

結合代入演算子

既に変数に格納した文字列に対して、文字列をさらに連結したい場合は
前回使用した複合演算子のように .(ドット)と =(イコール)を組み合わせて使用すると
簡潔に記述することができます。

たとえば長いメッセージなどを表示する際に、
変数に文字を代入して以下のように記述していくのは大変です。

ブラウザ確認画像

以下では既に文字列を格納した変数に対して、文字列をさらに代入してつなぎ合わせています。

<?php
 $hensuu = "こうやって";
 $hensuu .= "文字を";
 $hensuu .= "つなぎます。";
 echo $hensuu;
?>

ブラウザ確認画像

格納した文字が連結されて表示されました。
こうすればコードをだいぶすっきりとさせることができます。

今回はここまでで次回からも引き続き演算子について記述していきたいと思います。

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