CalDAV / DAViCALの構築 クライアントツールの使い方(3)

この記事は2012年10月9日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


(2)「PHP iCalendar」の設定

「PHP iCalendar」の設定ファイル(config.inc.php)を変更します。

# vi config.inc.php ← 「config.inc.php」の設定ファイルを変更

以下が「config.inc.php」設定ファイルの変更前の該当箇所。

28 # ‘calendar_path’ => ‘/Library/WebServer/Documents/phpicalendar/calendars/recur_tests’,
29 # ‘default_path’ => ”,
30 # ‘save_parsed_cals’ => ‘yes’
 ~省略~
40 # ‘timezone’ => ‘US/Central’,
41 # ‘second_offset’ => $secs,
 ~省略~
51 # ‘language’ => ‘Spanish’,
52 # ‘default_cal’ => ‘Japanese Holidays’, 

以下が「config.inc.php」設定ファイルの変更後の該当箇所。

28 # ‘calendar_path’ => ‘/Library/WebServer/Documents/phpicalendar/calendars/recur_tests’,
29 ‘default_path’ => ‘http://192.168.100.150/phpical’,
30 # ‘save_parsed_cals’ => ‘yes’
 ~省略~
40 ‘timezone’ => ‘Same as Server’,
41 # ‘second_offset’ => $secs,
 ~省略~
51 ‘language’ => ‘Japanese’,
52 # ‘default_cal’ => ‘Japanese Holidays’,
 

設定ファイルを変更したら、ブラウザでURLに「http://(IPアドレス)または(ドメイン名)/phpical」を入力して確認してください。

(3)「PHP iCalendar」とのCalDAV (DAViCAL)の連携

「PHP iCalendar」とのCalDAV (DAViCAL)の連携をするには、phpicalディレクトリ配下に「calendars」ディレクトリがあります。
ここに、icsファイルをダウンロードすると表示されます。
そのためにはまず、CalDAV (DAViCAL)で作成したカレンダー用のURLでicsファイルをダウンロードします。

# cd /usr/local/apache2/htdocs/phpical/calendars/ ← 「/usr/local/apache2/htdocs/phpical/calendars/」ディレクトリに移動

# wget –http-user=yamada –http-password=yamada –output-document=”/usr/local/apache2/htdocs/phpical/calendars/yamada.ics” http://192.168.100.150/davical/caldav.php/yamada/calendar/ ← 「yamada.ics」ファイルをダウンロード

※「–http-user」はユーザー名を指定。
※「–http-password」はパスワードを指定。
※「–output-document」はダウンロードする場所とファイル名を指定。

ブラウザで表示されているかを確認してください。

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