PHP 概要 【初級編 第1回】

この記事は2012年10月4日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


PHP 概要 【初級編 第1回】

PHPの概要について

PHPの正式名称は・・・
PHP: Hypertext Preprocessor(ピー・エイチ・ピー ハイパーテキスト プリプロセッサー)
で、2012年10月現在の最新バージョンは 5.4.0 です。

PHPはどういうもの?

まずPHPは何をするものなのか、どういった使い道があるのかを確認してみまよう。

PHPの処理

PHPをWebページのコードの中に組み込むことで、Webサーバ側でそのPHPのコードの部分を処理し、Webブラウザ(クライアント側)に返します。
対比して考えると、Javascriptなどでは、クライアント側がコードを解釈して処理して実行しますが、
PHPはサーバ側で処理するので、クライアントの環境に依存せずに、サーバ側にあるデータを扱うことができます。

PHPの扱い方

例えばsample.php というファイルを作成し、PHPファイルをWebサーバのドキュメントルート(/var/www/html)配下などに置きます。
その後、クライアントがWebブラウザから http://WebサーバのIPアドレス/sample.php にアクセスすると、
sample.php に記述されたコードをWebサーバが処理して返してくれます。

Webサーバの処理内容

処理の内容は、クライアントが使用しているWebブラウザの種類の統計をとったり、
データベースサーバにあるデータを出力したりと、HTMLだけではできないような処理をさせることができます。

PHPの記述方法

書き始めと終わり方

PHPのコードはHTMLファイルなどと同じようにファイルに記述します。
HTMLファイルの中に含めて記述することも可能で、
その場合PHPのコードがここからここまでということを教えてやるために、
PHPのコードは <?php で始まり、?> で終わると決まっていて、
この間にPHPで処理させたい内容を記述します。

最後に

その他のPHPを実行する方法

ところでWebブラウザ経由以外からPHPコードを実行させる方法がいくつかあります。
以下のようにshellなどのコマンドラインからPHPで作成したスクリプトなどを実行させることも可能です。
$ php sample.php
こちらに関しましては、後日詳しくお話しできればと考えています。

ひとまずこのコマンドラインから実行させたりする方法は置いておいて
次回からはPHPのコードをWebサーバ上に置いて、Webブラウザからアクセスしてサーバに処理させる環境を整えていきたいと思います。

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