C# MVCをためしてみる②


C# MVCをためしてみる②

C# MVCでコントローラとビューを作成する

全4回でお送りする「C# MVCをためしてみる」の2回目です。
今回はコントローラとビューを作成してみましょう。

コントローラの作成

  1. ソリューションエクスプローラで「Controllers」ディレクトリを右クリックし、「追加>コントローラ」を選択。
  2. 「MVC5コントローラ – 空」を選択。
  3. 「追加」をクリック。
  4. コントローラ名の指定ダイアログが開くので名称を指定して「追加」をクリック
  5. 「スキャフォールディング中・・・」と表示され、完了すると「Controllers」ディレクトリにコントローラが作成されている。
  6. 「Views」ディレクトリにコントローラ名のディレクトリが出来上がっている。

コントローラを作成すると、対応するビューを格納するディレクトリも作成されるのですね。
デフォルトでは以下のような内容になっています。

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Web;
using System.Web.Mvc;

namespace WebApplication1.Controllers
{
    public class TestController : Controller
    {
        // GET: Test
        public ActionResult Index()
        {
            return View();
        }
    }
}

ビューの作成

C# MVCではRazorというテンプレートエンジンを使用しています。
ビューファイルは「cshtml」という拡張子で作成をします。
コントローラ作成時に出来上がったディレクトリにビューファイルを作成します。

  1. ソリューションエクスプローラでViews以下のコントローラ名のディレクトリを右クリックし、「追加>ビュー」を選択。
  2. ビュー名を指定し、テンプレートは「Empty(モデルなし)」を選択。
  3. レイアウトページの使用のチェックを(今回は)外す。
  4. 「追加」をクリック。
  5. cshtmlファイルが出来上がります。

デフォルトでは以下のような記載になっています。

@{
    Layout = null;
}

<!DOCTYPE html>

<html>
<head>
    <meta name="viewport" content="width=device-width" />
    <title>test</title>
</head>
<body>
    <div> 
    </div>
</body>
</html>

先頭部分にある記述がRazorの記述になります。
body内に何か追記してから、表示確認をしてみましょう。

表示確認

Visual Studioの再生ボタンをクリックすると、Webブラウザが起動します。
以下のパスでアクセスすると、今作成した画面が表示されることが分かります。
http://localhost:61033/[コントローラ名]/
または
http://localhost:61033/[コントローラ名]/index

まとめ

コントローラとビューを作成し、ブラウザから画面表示までが行えました。
次回はルーティングの設定を確認していきます。

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