【Unity】Unable to parse YAML file エラーの直し方


Unable to parse YAML file エラーの直し方


こんなエラーが出ました…。
Unable to parse YAML file調べてみると、どうやらプロジェクトの「ProjectSettings」フォルダの中にある、「ProjectVersion.txt」が正しく読み込めずに起こるエラーのようです。動作に影響のないエラーらしいですが、Unityを起動するたびにエラーが出るのは気持ちが良いものではありません。

ProjectVersion.txtの中を見てみると、下図のようになっていました。

どう見てもGitのせいですね…。Unityをバージョンアップした後に正しくマージ出来ていなかったようです。
これでは1行目からして、正しく読み込まれるわけがありません。

ちなみに、正しい状態のProjectVersion.txtにはUnityエディターのバージョン情報が記載されています。
(標準アセットのバージョンも書かれていたりします。)

直し方


まずは問題のファイルを特定しましょう。
このエラーはちょっと特殊で、開いているプロジェクトに問題が無くてもエラーが出ます。

エラーが出る条件は、
「Projects一覧にあるプロジェクトのうち、どれかのProjectVersion.txtが壊れている」ことです。

例えば下図の状態なら、「Unity_Blog」か「Touch_Game」プロジェクトのどちらかのProjectVersion.txtがおかしくなっています。順番に確認していきましょう。

問題のファイルを特定したら、内容を修正します。
別のプロジェクトの正しいProjectVersion.txtを参考に修正するか、もしくはファイルごと上書きしてしまいましょう。

ちなみに、このファイルは削除しても自動で生成されます。
削除してからプロジェクトを開くと、下図のメッセージが出ます。

最後に実行したエディターのバージョンと違うけどいいのか?的なメッセージです。
Unityのバージョンアップをすると聞かれるやつですね。プロジェクトの内容が現在のUnityのバージョンに適応できていない場合に、中身をリビルドしてくれます。

いずれかの方法でProjectVersion.txtを修正、もしくは削除したら、
プロジェクトを開いてエラーが消えているか確認してみましょう。
1つ直してもまだエラーが出る場合は、別のプロジェクトも確認してみましょう。

以上です。

 

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