cronのアクセス制御


LPIC1受講生の方からcronのアクセス制御に関する質問が出た為検証

Q、テキストではcron.allow、cron.denyいずれも存在しない場合は全ユーザーが使用可能

となっているが他の問題集ではrootのみ使用可能となっている、これはテキスト側の誤りか?

 

で、実際に試してみた。

【CentOS 6.6】

デフォルトでcron.deny(中身は空)が置かれていたので一時的にリネームした所

一般ユーザーでcrontabが実行できなくなる。

よって

cron.allow、cron.denyいずれも存在しない場合はrootのみ使用可能が答え。

 

【Ubuntu 14.04 LTS】

デフォルトでcron.allow、cron.denyいずれも無いが一般ユーザーでcrontabが実行可能

よって

cron.allow、cron.denyいずれも存在しない場合は全ユーザー使用可能が答え。

 

ディストリビューション又はバージョンによって挙動が異なるって結論になりました

これはただでさえ混乱しやすい所なのに余計に混乱しますね。

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