nagiosでフリーな監視をしてみよう!~nagiosの設定(2)~

この記事は2014年12月24日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


nagiosでフリーな監視をしてみよう!~nagiosの設定(2)~

nconfをインストールする前の準備


nconfをインストールしていく前に、nconf用データベースと、MySQLへ接続するためのアカウントを作成しておきます。
具体例として、以下の内容で設定していきますが、適時値を変更してください。

項目 設定内容
データベース名 nconf
ユーザー名 nconf
パスワード nconfpass


(1)mysqlにアクセスします。

# mysql -u root -p
Enter password:
Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or g.
Your MySQL connection id is 4
Server version: 5.6.21 Source distribution

Copyright (c) 2000, 2014, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

Oracle is a registered trademark of Oracle Corporation and/or its
affiliates. Other names may be trademarks of their respective
owners.

Type 'help;' or 'h' for help. Type 'c' to clear the current input statement.

mysql>


(2)nconf用のデータベースを作成します。

mysql> create database nconf;
Query OK, 1 row affected (0.23 sec)


(3)nconf用のユーザーを作成します。

mysql> grant SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE, CREATE, ALTER, DROP on nconf.* to 'nconf'@'localhost' identified by 'nconfpass';
Query OK, 0 rows affected (0.09 sec)

nconfのインストール


nconfをインストールしていきます。


(1)「/usr/local/src」ディレクトリに移動し、wgetコマンドでソースコードをダウンロードします。

# cd /usr/local/src/
# wget http://sourceforge.net/projects/nconf/files/nconf/1.3.0-0/nconf-1.3.0-0.tgz


(3)ソースコードを解凍し、解凍したディレクトリを「/usr/local/apache2/htdocs」配下に移動します。
※移動するディレクトリは、あらかじめインストールされているapacheのドキュメントルートにあわせてください。

# tar zxf nconf-1.3.0-0.tgz
# mv nconf /usr/local/apache2/htdocs/


(4)ドキュメントルートに移動し、移動したディレクトリ「nconf」の所有者とグループを変更します。

# cd /usr/local/apache2/htdocs
# chown -R apache. nconf

ページ:

1

2 3
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGE TOP