無料で監視ツールを構築しよう~Zabbixのログ監視設定(2)~

この記事は2014年9月1日に書かれたものです。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。


トリガーの設定


次に、トリガーの設定を行います。

(1)GUIでZabbixサーバへログイン後、「設定(Configuration)」の「テンプレート(Templates)」を選択します。

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(2)テンプレートの一覧が表示されたら、「サンプルT」の「トリガー (0) (Triggers (0))」をクリックします。

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(3)トリガーの設定一覧が表示されるので、画面右上の「トリガーの作成(Create trigger)」をクリックします。

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(4)トリガーの設定画面が表示されるので、以下の項目の値を入力します。
今回は、ログ監視用の設定項目例となっています。

設定項目 設定内容 備考
名前 ログ監視(/var/log/messages) on {HOST.NAME} アイテムの識別名
条件式 ({Template OS Linux:log[/var/log/messages,@messages].iregexp(@messages)})#0&({Template OS Linux:log[/var/log/messages,@messages].nodata(300)})=0
深刻度 軽度の障害
有効 チェックあり
その他の設定項目 デフォルト値


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(5)条件式に関しては、「追加」ボタンをクリックすると、トリガー条件式の作成が表示されますので、ここで、条件式の項目を入力後、間違いがなければ、「挿入」ボタンをクリックします。

・1つ目の条件式の例
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・2つ目の条件式の例
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(6)入力した項目に間違いがなければ、「保存(save)」ボタンをクリックします。

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(7)トリガーの登録が正常に完了すると、トリガーの一覧に登録したトリガーが表示されます。これでトリガーの登録が完了です。

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設定の確認


設定の確認方法としては、loggerコマンドなどで、確認してみてください。


・コマンドの例
例1)監視データのヒストリに該当する動き

logger -p user.error -t [SAMPLE] "logger test "error""

例2)例1)監視データのヒストリに該当しない動き

logger -p user.error -t [SAMPLE] "logger test "sample""

 

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